こんにちは、ダチョウ倶楽部リーダーの娘の肥後千暁(ひごちあき)です。今回の記事では、私の婚活について書いていきたいと思います。
芸能界を引退し、結婚するはずだった彼との破局後、親友の「私たちには時間がないの!」という言葉に感化され、落ち込む間もなく「婚活をしよう!」と決心し、
当時、私は某動物カフェでアルバイトとして働いていましたので、お店の営業や、動物さんたちのお世話など、とにかく不規則なシフトでプライベートは皆無でした。アルバイトといっても、店長代理。とにかく鬼のように、命を削るように働いていました。
↓噛まれているように見えるでしょう?愛し合っている最中です。笑
上記の理由から、婚活パーティー参加は難しく、
ちなみに...お友達に紹介してもらえば良いじゃん!
婚活するにも当てはなし。イチからのスタート!
私は、元バンドマンのフリーターなのです!笑
友人といっても、バンド関係、もしくはフリーターでした。当時の環境では、
さて、アプリを始めたのは良いものの、
私は、寂しいから登録したのではないし、
複数の婚活アプリに登録。黙々と作業をこなす毎日。
当時、24歳。私自身、年齢だけでも婚活年齢としては脂が乗っている時期でしたので、
↓30分の仕事の休憩中にも、ヨウムちゃんをあやしつつ、テキパキ作業。え、ちゃんと働いてましたよ!笑
私が婚活する上で、相手に求めた条件
ちなみに、結婚相手の条件としては↓
・正規雇用で働いている人(フリーター不可)
・数年以内にちゃんと結婚願望がある人
・良い旦那さん&お父さんになれそうな人
でした。
子供についても、相手の年収が低い場合は、子供は作らないと決めていました。(私が稼げるのならいいのですが、キャリアなし資格なしの私では経済力がありませんので)だから、年収が高い人には、会ったときに子供が欲しいかどうかも確認していました。(ガンガン攻めますよ、私には時間がないので!笑)
肥後千暁が実践した、鬼婚活とは?
私の婚活内容を、とてもシンプルに書くとこうなります。
■仕事の休憩中など時間さえあれば、メッセージでやり取り。
■仕事上がり、もしくは仕事前にサクっと会う。
■メッセージ→不安であれば通話→会う これを同時に10人くらい。
※会うときはなるべく白い服でね!20代~30代なら、白い服は外さないです。とにかく、男ウケの良い、奥さんに欲しくなるようなファッションで!(下記参照、笑)
今振り返ると、私も精神的にも体力的にも壊れかけていましたね。だって、会う人会う人、皆が紳士的ではないわけですから。危ない目に遭う事だって、珍しくありませんでした。でも、めげませんでした。
私は、婚活というものに、
次回は、どんな人と会ってきたのか、お話します(^ ^)
つづく↓
-
-
婚活エピソード〜忘れられない男性たち〜
こんにちは、ダチョウ倶楽部リーダーの娘の肥後千暁(ひごちあき)です。 今回の記事では、私が実際に婚活をしてきた中で、色んな意味で特に忘れられない男性たちについて書いていきたいと思います。 アラサー目前 ...
